花の都公園 「清流の里」でランチをした時、お店の壁に貼ってあった
3Dジオラマ地図を眺めていて、頭の中にしっかりと自分の位置を確認♪
思わず富士山を触ってみたり💦
昨日のブログに書きましたが
富士急行線の窓から見えた富士山。
ずっと富士山に向かって走っていく感じが新鮮でした。
標高差500mをゆっくり各駅停車で富士山駅に向かっていく経験は
ワクワク感ひとしお。
旅がボケ防止に良いというのは、このワクワク感が脳によろしいのかと。
で ふと 思ったのですが
この富士山の感じ・・・私が今まで見てきたのとちょっと違う・・・
その時に冒頭の3D地図を見て電車の中で感じた違和感の原因がわかりました。
静岡県側の富士山なのですよね。
海抜0mから見る富士山と
山々に囲まれた標高500mとか800mの湖側から見る富士山とは
ちょっと雰囲気が違うのかもしれません。
富士山の周囲をぐる~っと回ってみる旅も面白いかも♪
山梨県側からこんなに近くで富士山を見るのは初めて。
ここから目的地までどのくらい時間がかかるか分からなかったので
トイレを済ませておこうと思い、改札出る前にトイレへ。
・・・・・
古い、一つしかない。
先客さまがいらしたので
迷わずスルーをしました。
改札口を出て右手に商業施設があるのでその中のトイレの方が
絶対にここより綺麗だと思います。
それほど急を用していなかったので、バス停に向かいました。
駅を出て振り返ると、でっかい鳥居が!
道路挟んで向かって左方向にバス乗り場がありました。
3番乗り場から10分ほどしてバスが来ました。
オマケの写真。
魚民の看板がやけにアートっぽく見えたから。
富士山 ってあるだけでなんだかブランドっぽく見えちゃうのは私だけ?
オマケの2枚目。
小腹が空くとご当地たい焼きを食べる。
これは珍しい。
富士山たい焼きですね。
生地がふわふわしていてもちもちしている系
パリパリが好きな私には、「これは違うな」な食感。
だけど中の餡子は絶品。
それほど甘くなくて、どんだけ?ってくらいたっぷり詰め込まれておりました。
他にもいろいろな種類があるけれど
私は常につぶあん一択♪
ってことで
次こそは目的地の花の都公園の写真をアップしたいなと。