トム様に会って来ました。
スクリーン越しのトム様は、相変わらずお美しい。
めまぐるしく展開していくストーリー。
2時間50分、
私は長いとは感じませんでした。
スパイ大作戦って、アメリカのテレビドラマを見ていた子供の頃から、
未来は、こんなアイテムを使うのが日常になるのかな、ってワクワクして見ていました。
「それ」も、きっと近未来の現実なのかもしれません。
なんといっても、あのテーマ曲が流れると、
子供の頃のワクワク感が蘇ってくるし🎵
でもって
いちばん ワクワクしたのは
フィアット500の可愛さ💕
わ~ あのフェラーリーがボッコボコになっちゃうの~?
と思いきや
の フィアットっていう。
あのモデルは、私が欧州に住んでいたころの
かなりかなり昔のモデルでは???
懐かしすぎてウルウルしてしまいました♪♪
追加:
列車でのシーン。
オーストリアの山合との設定。
オーストリアに住んでいた私には 違和感たっぷり。
「こんなところ あったっけ・・・ここオーストリアじゃないよねぇ・・・」
と 帰って調べてみると
ロケ地はノルウェーだったのですね。
秋の始まりの頃でしょうか。
行ってみたいなぁ。
もうっちょっと追加
冒頭から 度肝を抜かれます。
なにが凄いって 砂山に隠れている馬が
敵が逸れると、瞬時に立ち上がって トム様がその反動で瞬時に馬を走らせるところ。
あれは映像に切り目がなかったから一連の流れかと。
馬との息の合わせ方や、馬の演技力にため息!!!
あ~
ダメだ。語りだしたら止まらなくなる!!!