満員電車が苦手という話をしましたが
他にもストレスを感じることが多い私。
同じようなことを感じてる方 いらっしゃらないかなぁ・・・
最近 優先席を譲らない若者が多い と思いませんか？
私はあえて 気にしないようにしておりますが
私自身、両足に人工股関節が入っているので
本来なら 「座りたいな」と思ったりもしますが
あえて ヘルプカードは持たず。
空いているときは優先席に座りますが💦
極力 普通の座席に座るようにしています。
手術前 本当に歩くのがしんどくて。
最後は杖を両脇２本でやっと歩ける状態でした。
それでも優先席に座ることなく
立っていたら、私と同年代くらいの女性が
ちょっと離れたところから近寄ってきて
席を譲ってくれたことがありました。
嬉しかったのと悲しかったのと。
同年代でもあんなにお元気で・・・
自分の足で立てる 歩けるということが
どれだけありがたいことか・・・
杖をついていれば 外見からしんどそうなのは理解できますが、
そうではなく 外見では分からないけれど
心身に障がいを持っている方はたくさんいらっしゃるし
見た目年齢だけでは判断できない方もいらっしゃるし。
空いている優先席に座ったら
それなりに気をつかうべきだとは思っているのですけどね。
一昨日の土曜日の帰り
優先席に３人が座っていて
そのうち２人は若い男女。
爆睡している女性と
スマホをいじっている男性。
その前に一人の腰の曲がった老齢の男性が立ったのですが
まったく席を譲る気配は無い。
モヤモヤしまくりました。
そういう若い方が増えてます。
１か月前にも
沿線で若い女性２人が優先席に座っていて
その前に７０代後半 もしかしたら８０歳超えてる？
って老婦人２人が立っているのですが
まったく席を譲る気配なし。
稲荷山公園駅でその周りの沢山の若い女性たちと一緒が降りたので
某女子大学の学生さんだったのかと。
いったい何を学んでいるのかと
本当にイラっとしましたね。
世代間に感覚の相違があるのは仕方ないと思いますが
ひとつ 言えることは
あなたたちも確実に年寄りになるのよっ
何十年後か
この子たちが 年よりになっても
絶対に席を譲ってもらうことがありませんよーにと
心の中で念じることでしか、
このモヤモヤを消化することができませんでした。
ゆーても
傍に立ってる私だって もう老人の域ですからねっ 💦
と言いたいところ
そこは 「いや 私はまだ だよね」と打ち消してみたり💦
たとえ
目の前のご老人たちに見た目の障がいを感じることが無かったとしても
誰がみてもあなたたちのおじーちゃん おばーちゃんの年代でしょう。
他人様とはいえ 席を譲るのはあたり前でしょう。
その方がずっと美しいと思うのだけど。
そう思うのは私だけなの？？？
そんなモヤモヤを抱えたまま
池袋駅の改札口を通ろうとしたら
駅員さんにむかって 怒鳴り飛ばしている若者が居ました。
「何だよっ その口の利き方は。
上から目線で言ってんじゃねーよっ。
口の利き方 気をつけろよ つーのっ」
ん～～～
そのお言葉
そのまんま あなた様にお返ししたい。
どうしたんでしょうねぇ・・・
何か社会的な不満が渦巻いているような気がします。
池袋駅の雑踏の中で
大声がやけに響いておりました・・・
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写真の説明（説明がいるんかい？ってのはオイトイテ）
苦手な多重露光。
これ なんとか オシャレに撮れるようになりたいのだけど
どうしても 「ただ 重ねてみました」な結果になってしまう。
イルミネーションの季節
もっと多重に力を入れてみましょー。
